2008年06月20日

試写会「奇跡のシンフォニー」鑑賞_2008年6月20日12:00

「きっと会える。この音の先に、愛が聞こえるから。」

フレディ・ハイモアのピュアさは絶品!
6/21から日比谷スカラ座ほかで公開予定です。

 奇跡のシンフォニー
 http://www.kiseki-symphony.com/


ストーリーは、生まれたときから母親と離されて施設で暮らす少年が、唯一
両親との絆を感じられる音楽を通じて両親を探す、というもの。

本当に、すごくシンプルな映画です。ストーリーもそうですし、風で波打つ
草原の中でタクトを振るう冒頭のシーン以降の画作りも。登場人物も同様で
悪役はどこまでも悪役で、夫は妻を、妻は母として息子をどこまでも探し、
そして、息子は両親との再会を信じて疑わず音楽をとことん楽しんでます。
ベタな展開といえばそれまでかもしれませんが、無駄な小細工をせずに、
皆さんの想定通りのラストで自然と涙が流れてきます。

唯一オヤッ?と腑に落ちなかったのは、少年が公園で父親と逢うシーン。
そりゃ確かに父親とは知らず、楽器を公園で弾いていたら寄ってきた人なの
だろうけど、お前は母親しか捜し求めてないのかよっ!と突っ込みたくなり
ました。うーん、父と息子との絆は母との絆より薄いか…

話題を変えて。前述した「少年は…音楽をとことん楽しんでます」という、
少年エヴァン役のフレディ・ハイモアのピュアさが絶品です!
本当に、純粋に楽しそうに楽器を奏でてくれます。楽しんで夢中になれる
ことがあるのは羨ましい限り。「チャーリーとチョコレート工場」でも好演
してましたし、今後もまた映画で観たいものです。

Amazon.co.jpで「奇跡のシンフォニー」を検索

─────────────────────────
英題: August Rush
日本公開: 2008年6月21日
 (日比谷スカラ座 ほか)
配給: 東宝東和
─────────────────────────
スタッフ
監督: カーステン=シェリダン
脚本・原案: ニック=キャッスル
脚本: ジェームズ=V=ハート
音楽: マーク=マンシーナ
製作: リチャード=バートン=ルイス
原案: ポール=カストロ
撮影: ジョン=マシソン
編集: ウィリアム=スタインカンプ
─────────────────────────
キャスト
フレディ=ハイモア
ケリー=ラッセル
ジョナサン=リス=マイヤーズ
ロビン=ウィリアムズ
テレンス=ハワード
ウィリアム=サドラー

─────────────────────────

Amazon.co.jpで「奇跡のシンフォニー」を検索


posted by ナッキー at 12:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 映評:映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

「奇跡のシンフォニー」音楽の美しい力を感じる
Excerpt: 「奇跡のシンフォニー」★★★★オススメ フレディ・ハイモア、ケリー・ラッセル、ジョナサン・リス=マイヤーズ主演 カーステン・シェリダン監督、2007年、アメリカ、114分 孤児院で育..
Weblog: soramove
Tracked: 2008-06-30 21:58
日記はここまで。ログは右から、映画ブログはこちらからどうぞ。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。