2008年12月10日

完成披露試写会「ハルフウェイ」鑑賞

「だけど、それは まだ 物語の途中・・・」

★★★★★ アラサーが青春時代に戻れる映画です
2009年2月からシネカノン有楽町二丁目などで公開予定です。

 「ハルフウェイ」
 http://halfway-movie.jp/

ストーリーは、北海道の高校にて三年になってから付き合いだした二人が
受験・卒業などの将来や今楽しいこととをまぜこぜにしながら、時に笑い、
時に喧嘩する日常を追う、というもの。

前段のストーリーを書くときに困ったのが、あまり台詞を覚えていないこと。
確かに映画を観たのですが、ストーリーや映画よりも、「二人で自転車通学
ってうらやましいな」とか「川べりで二人話してるときに茶化されてるな」
とか、エピソードのほうが印象的でした。

# 田中麗奈・妻夫木聡主演の「きょうのできごと」に近いですね。

ドラマ『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』などで脚本を手掛
けた北川悦吏子さんが満を持して初監督をしています。
ちょうどドラマを見た世代であるアラサーにとって、高校時代の日常を切り
出している本作品は、青春時代に戻れる映画と言えそうですね。ちょっと、
気恥ずかしくて目を逸らしてしまうシーンもありました。

また、主演は北乃きいと岡田将生です。特に、北乃きいファンは、映画の
最後の笑顔は必見ですな。また、彼の勉強を邪魔しちゃ悪いなと思いつつ
会いたいとベッドの上で悶々とする姿もいじらしくて良かったですね。

北川悦吏子監督は、脚本以外は、大胆に主演二人に任せたようですね。
台本を渡すが、北乃きい・岡田将生に、自分たちの台詞で行ってよい
としたとか。確かに、この台詞を言わないと!という窮屈さが無く、十代の
みずみずしい口調がでていたように感じます。


なお、昨日の完成披露試写会に出席しました。
監督の北川悦吏子さんのほか、主演の北乃きい・岡田将生、プロデューサー
の岩井俊二さん、音楽監督の小林武史さん、主題歌「HALFWAY」を歌うSalyu
さんが登壇しました。

北乃きいを初めて見ることができました。あまりに小さくて、早口で、目線
をどこに置いてよいか迷っていて、見ていて面白かったです。その点、岡田
将生は落ち着いてましたが、下向きすぎ!な感じでしたね。

初恋の話を振られて、北乃きいが「お父さんが来ているから話しにくい」と
切り出したときはかなり驚きました。会場も色めき、もとい、どよめいたし。
「いや、そういう意味じゃなくて」と慌ててましたが、そりゃ、穿った見方
をしてしまう無防備さもかわいらしいな。

そうそう、北川悦吏子監督の初恋は「悪気無しに冗談でいじわるしてた友達
から助けてくれた男の子」だけど「顔は覚えてない」そうです。エピソード
だけ覚えている、と。僕も、本作品の鑑賞後に近い気持ちになりました。

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製作年: 2008年
製作国: 日本
日本公開: 2009年2月21日
 (ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか)
上映時間: 1時間25分
配給: シネカノン
 カラー
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スタッフ
監督・脚本: 北川悦吏子
製作・プロデュース: 岩井俊二
製作: 李鳳宇 / 見城徹
音楽・プロデューサー: 小林武史
主題歌: Salyu
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キャスト
北乃きい
岡田将生
仲里依紗
溝端淳平
成宮寛貴
白石美帆
大沢たかお

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posted by ナッキー at 19:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 映評:映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「ハルフウェイ」いいなあ、こんな恋愛したかった〜!
Excerpt: [ハルフウェイ] ブログ村キーワード  脚本家・北川悦吏子、初監督作品。「ハルフウェイ」(シネカノン)。主演、北乃きい&岡田将生。フレッシュな顔触れが、フレッシュでカワイイ、ラブ・ストーリーを見せて..
Weblog: シネマ親父の“日々是妄言”
Tracked: 2009-03-05 22:52
日記はここまで。ログは右から、映画ブログはこちらからどうぞ。

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