2008年12月12日

映画「フラガール」鑑賞

「未来をあきらめない」

★★★★★ 冒頭の徳永えりに引き込まれます。
2006年公開。本日まで三軒茶屋中央劇場で上映してます。

 フラガール
 http://www.hula-girl.jp/top.html

 
フラガール メモリアルBOX [DVD]フラガール メモリアルBOX [DVD]
李相日

ハピネット・ピクチャーズ 2007-03-16
売り上げランキング : 5397
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ストーリーは、閉鎖が迫る炭鉱の町いわきが再生すべくハワイを作ろう
と奔走する、というもの。

男衆が堀り女衆が支える。時代が勝手に変わったんだ、俺は変わりたくね。
こんな思いを抱える町民を説得するのは、踊り子たちがフラダンスの練習
に真摯に取り組む姿。言葉は要らない、行動で意識を変えて、その意識が
行動を変えていく展開にこちらも盛り上がります。

実際に反対派を説得させる姿を見せたのは、蒼井優演じる紀美子。ただ、
彼女を誘う役どころであり、また、踊りも演技も主役級だったのは、
徳永えり演じる早苗でしたね。冒頭でフラガールをする決意を語り、
彼方を見据える姿に引き込まれます。
ストーリーの都合上、彼女は前半しか出ないのですが、最後の踊りの
シーンで出てきてくれれば、その後の活躍がより華やかになったかも
と思うと、ちょっと残念です。

TVでも上映されていたのですが、なかなか観る機会がなくて…
今回、映画館で観れました。
映画は映画館かホームシアターで観るのが、良いですね。


あと、温泉といえば。

いわきはその後、スパリゾートハワイアンズで栄え、また、このハコモノ
によって衰え、今回シネカノン配給の映画で再び脚光を浴びた、と。
温泉地としては「バルネオセラピスト」資格認定などでも努力しています。
流行の波を活用してどのように温泉地復興を目指しているか、興味湧くね。
一度、温泉地にも行ってみたいものです。げ、現地査察です、はい。


Amazon.co.jpで「フラガール」を検索

─────────────────────────
製作年: 2006年
製作国: 日本
日本公開: 2006年9月23日
 (シネカノン有楽町 ほか)
上映時間: 2時間0分
配給: シネカノン
─────────────────────────
スタッフ
監督・脚本: 李相日
脚本: 羽原大介
撮影: 山本英夫
美術: 種田陽平
音楽: ジェイク・シマブクロ
─────────────────────────
キャスト
松雪泰子
豊川悦司
蒼井優
徳永えり
山崎静代
岸部一徳
富司純子

─────────────────────────

Amazon.co.jpで「フラガール」を検索


posted by ナッキー at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映評:映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
日記はここまで。ログは右から、映画ブログはこちらからどうぞ。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。