2009年01月06日

ジャパンプレミア試写会「チェ 28歳の革命」鑑賞

「かつて、本気で世界を変えようとしていた男がいた─。」

★★★★★ 徐々に革命のうねりが大きくなる様に興奮します!
2008/1/10から日劇3ほかで公開予定です。

 「CHE チェ 28歳の革命」
 http://che.gyao.jp/

ストーリーは、キューバの革命を決行するフィデル=カストロを
エルンスト=ゲバラ(チェ=ゲバラ)が支えていく、というもの。

最初は軍医での参加だが、決起当初から参加していること、また
「虐げられている人々を救いたい」という想いから、徐々に革命
の中心人物になっていく様が描かれています。

実行指揮はあまり見受けられないものの、常に民衆が起点となる
考え方・想いは一貫しています。リーダーシップはかくあるべし
と感じさせる映画ですね。

なお、キューバ革命を革命者側から描いている映画のためか、
民衆がかなり協力的です。それだけ圧政に苦しんでいたのか、
革命者たちに勢いや想いがあったからなのか、わかりませんが
徐々に革命のうねりが大きくなる様に興奮します!

スティーブン=ソダーバーグ監督によると、史実を忠実に反映して
いるとのこと。これは、続編の「チェ 39歳 別れの手紙」でより
表現されていました。


ところで本作、昨年のジャパンプレミア試写会で鑑賞しました。
# すみません、映評が遅くて…

当日はスティーブン=ソダーバーグ監督と、チェ=ゲバラを演じた
ベニチオ=デル=トロが舞台挨拶されました。熱狂的ファンが前列
を占めていて、自動割当なのにすごいなぁと感心しきりでした。
ほかは、年配のかたが多かったですね。

また、アントニオ猪木も来ましたね。いわく、
「元気があれば革命も起こせる!」
とのことで。世界や政治だけでなく、会社や学校・家庭でも革命
を起こしてみるか、との気持ちにさせられます。

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製作: Guerrilla Films / Telecinco Cinema / S.A.U.
英題: THE ARGENTINE
製作年: 2008年
製作国: アメリカ/フランス/スペイン
日本公開: 2009年1月10日
(日劇PLEX ほか)
上映時間: 2時間12分
配給: ギャガ・コミュニケーションズ /日活
 カラー
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スタッフ
監督=脚本: スティーヴン=ソダーバーグ
脚本: ピーター=バックマン
撮影: ピーター=アンドリュース
音楽: アルベルト=イグレシアス
製作総指揮: フレデリック=W=ブロスト / アルバロ=アウグスティン / アルバロ=ロンゴリア / ベレン=アティエンサ / グレゴリー=ジェイコブズ
編集: パブロ=スマラーガ
衣装デザイン: サビーヌ=デグレ
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キャスト
ベニチオ=デル=トロ
デミアン=ビチル
サンティアゴ=カブレラ
ウラジミール=クルス
エルビラ=ミンゲス
ジュリア=オーモンド
ホルヘ=ペルゴリア
エドガー=ラミレス
カタリーナ=サンディノ=モレノ
ロドリゴ=サントロ
ウナクス=ウガルデ

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posted by ナッキー at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映評:映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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