2009年02月10日

試写会「ラ・ボエーム」鑑賞

★★★☆☆ オペラを聞き入ってしまいます
2008/2/14からテアトルタイムズスクエアほかで公開予定です。

 「ラ・ボエーム」
 http://laboheme.eiga.com/

ストーリーは、19世紀半ばのパリで貧しくも自由に暮らしていた
若者同士が一目で恋に落ちるが、病んでいく彼女に貧しさゆえに
何もできない彼が別れを決意する、というもの。

ええ、原作オペラ、観てません。とはいえ、字幕を追いつつ鑑賞
しましたが、細かい展開も無く楽しめました。若者は何人か登場
しまして、この人にはこんなストーリーがあったのか、と驚きも
交えて見入って、いや聞き入ってしまいます。

歌や音楽にはオペラ的な映画として存在感はありますので、音響
の良い映画館で観ることをお勧めします。クリスマスイブの街角
や雪景色など色調のはっきりした画がありますので、ディスプレイ
もこだわりたい。

歌としては主人公の彼女役ミミを演じたアンナ=ネトレプコが
良かったですね。一目惚れをして絶頂期にいるときの喜びや、
病に冒されていき不幸のどん底に居るときの哀しみを、きちんと
伝えていました。メイキャップも効果的でしたね。

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英題: LA BOHEME
製作年: 2008年
製作国: ドイツ/オーストリア
日本公開: 2009年2月14日
(テアトルタイムズスクエア)
上映時間: 1時間58分
配給: 東京テアトル /スターサンズ
 カラー/スコープサイズ/ドルビーデジタル
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スタッフ
監督・脚本: ロバート=ドーンヘルム
プロデューサー: カタリーナ=モイト / クルト=J=ムルクヴィツカ
製作: アンドレアス=カム / オリヴァー=アウシュピッツ
撮影: ヴァルター=キンドラー
衣装: ウリ=フェスラー
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キャスト
アンナ=ネトレプコ
ローランド=ビリャソン
ニコル=キャンベル
ジョージ=フォン=ベルゲン
ボアーズ=ダニエル
アドリアン=エレード
ステファーヌ=ドグー
ヴィタリ=コワリョフ

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posted by ナッキー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 映評:映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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映画「ラ・ボエーム」(2008年、独・オーストリア)
Excerpt:      ★★★☆☆ 詩人とお針子の悲恋を描いたPucciniの オペラ「La Bohème」の映画化。 原題は「La Bohème」。          1830年のクリスマス・イヴのパリ、 屋根裏..
Weblog: 富久亭日乗
Tracked: 2009-02-18 07:25

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Excerpt: ラ・ボエーム ’08:ドイツ=オーストリア  ◆原題:LA BOHEME ◆監督:ロバート・ドーンヘルム ◆出演:アンナ・ネトレプコ 、 ローラ...
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Tracked: 2009-06-13 23:42
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