2008/2/20から日劇3ほかで公開予定です。
「チェンジリング」
http://changeling.jp/
ストーリーは、母子家庭ながらも平穏に暮らしていた一家で、
ある日9歳の息子ウォルターが失踪してしまう。5ヵ月後に発見
されるも「チェンジリング"取り換えっ子"」だったため、母が
実の息子を探し出そうとする、というもの。
映画の冒頭に「実話」とでてきます。興味を膨らませながら、
楽しませてもらいました。伏線を読み解くことは要りません。
「私の息子はどこ?」という、素朴で明快でパワフルな質問の
力で、面倒を解決したい警察や癒着している医者、ニュースが
欲しい記者を相手に立ち向かう母親の姿に見入りましょう。
そして、断片的に集められた事実を徐々に積み重ねた先にある
結論に、皆さんは母親と同じように希望を見出すことでしょう。
特にお子さんを持つ女性であれば、ご自分が母だったら?との
視点で大変共感できる映画だと思います。
また、劇中は1928年からはじまるため、その当時のメリハリの
ついた化粧や衣装にも目が行きますね。電話交換手の管理監督
を行う人がローラースケートで回っているのも面白かった。
さて、母親のクリスティンを演じているのはアンジェリーナ=
ジョリー。「Mr.&Mrs.スミス」「ウォンテッド」のアクション
とはまた違った一面を魅せてくれます。息子との日常では躾を
重んじながらも優しいところや、失踪後は「狂気」と呼ぶに
ふさわしい執着心をもって息子を探すところなど、彼女の演技
が映画をより良いものに仕上げています。
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英題: CHANGELING
製作年: 2008年
製作国: アメリカ
日本公開: 2009年2月20日
(日劇3 ほか)
上映時間: 2時間22分
配給: 東宝東和
カラー/シネマスコープサイズ/ドルビーSRD/PG-12
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スタッフ
監督・製作・音楽: クリント=イーストウッド
脚本: J=マイケル=ストラジンスキー
製作: ブライアン=グレイザー / ロン=ハワード / ロバート=ロレンツ
製作総指揮: ティム=ムーア / ジム=ウィテカー
撮影監督: トム=スターン
プロダクションデザイン: ジェームズ=J=ムラカミ
編集: ジョエル=コックス / ゲイリー=ローチ
衣装デザイン: デボラ=ホッパー
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キャスト
アンジェリーナ=ジョリー
ジョン=マルコヴィッチ
コルム=フィオール
デヴォン=コンティ
ジェフリー=ドノヴァン
マイケル=ケリー
ジェイソン=バトラー=ハーナー
エイミー=ライアン
ガトリン=グリフィス
他
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