2009年04月12日

『シネマでごちそうさま』を読む

読書の話です。
まつかわゆまさんの新刊『シネマでごちそうさま』が出てますね。
 
まつかわゆま;『シネマでごちそうさま―恋と仕事と、女たち (SCREEN新書)』近代映画社,2009



映画の中の「食」を通して女性の生き方を考える本。
目次からして興味をそそります。
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第1章 恋と仕事と友情と(愛する人に心を込めた料理を食べてもらう喜び!『初恋のきた道』
思わせぶりの美学は東洋の美学?!カーウァイは官能を屋台の麺で描ききる『花様年華』
カーウァイのファンならもちろん、初めての人でもうっとり酔えるラブ・ストーリー『マイ・ブルーベリー・ナイツ』 ほか)
第2章 家族。面倒くさくも愛しくて(突っ走り人生に疑問を抱いた女性に贈るエコロジカルなラブ・ストーリー『モンタナの風に抱かれて』
美しきことは美味ならず!?男の反乱はディナーに始まる『アメリカン・ビューティー』
結婚をロマンスの墓場にしないために『ストーリー・オブ・ラブ』 ほか)
第3章 ここではないどこかで(知恵の実を手にした少女たち『りんご』
ジャーナリストであるということ。ジャーナリストの妻であるということ。そして自分もジャーナリストであるということ『マイティ・ハート〜愛と絆〜』
たった一皿の料理が新しい人生のきっかけに『あなたになら言える秘密のこと』 ほか)
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あらためて、映画ブロガー含めて映画のレビューを書く人は、
映画好きなのはもちろんのこと、豊かな人生を経験している
なぁと思う。映画で疑似体験することで、豊かになるのかも
しれませんね。

私の映画鑑賞は、自分の体験から納得できるものは満足度高い
ものの、まだ疑似体験する、感情移入するのがやりきれない
ときがあります。もっと、感じたい。感受性を豊かにしたい。

あ、こちらも合わせて読むと、人柄や裏側?がわかって良いのでは。
まつかわゆま;『映画ライターになる方法』青弓社,2005



ラベル:日記 映画 読書
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Weblog: 忍者大好きいななさむ書房
Tracked: 2009-06-26 12:05
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