2007年12月19日

試写会「魍魎の匣」鑑賞_2007年12月19日13:29

昨日「魍魎の匣」を鑑賞しました。

〜あらすじ〜
少女バラバラ連続殺人事件が起きている最中、引退した女優の
娘が姿を消して榎木津が居所に向かう。関口と敦子はバラバラ
に関連があるとされる匣館に乗り込む。バラバラには無関心も
女優に関心がある木場は匣型ビルを捜索する。皆がバラバラに
動きつつも「京極道」中善寺の周りに集い、事件の憑き物落し
が始まる。
〜あらすじ おわり〜

あらすじは原作と大筋で同じで、細部で構成・順序が違います。
なお、原作者の京極夏彦氏は「原作の『魍魎の匣』とはまったく
違う、新しい『魍魎の匣』です」と述べています。

原作から期待が高まる人は前作「姑獲鳥の夏」に比べ内容で少し
落ち込み、衣装で少しホッとするかと。特に京極道(笑

さて田中麗奈扮する敦子は、跳ねて走り回って、張り倒されて、
蹴られて、ラリッてと所狭しと動き回っています。現れる度に
場を和ませ笑いを起こすことに感動しますね。怖い題材を扱う
サスペンスを娯楽映画たらしめているのは彼女のおかげでしょう。

また堤真一、阿部寛の大立ち回りや黒木瞳の語り、田中麗奈の
読み等各キャストの見せ場も揃っています。最後に出てくる
篠原涼子の立ち振舞いと肌も良いですね!


 原田眞人監督が「魍魎の匣(はこ)」で京極ワールドに初挑戦!
 堤真一&田中麗奈が語る撮影裏話
 MovieWalker 2007年12月14日付
 http://www.walkerplus.com/movie/report/report5739.html
 ─────────────────────────
 そんな本作で主人公・中禅寺秋彦を演じた堤真一と、
 妹敦子を演じた田中麗奈にインタビュー。
 「お兄さん(堤真一演じる京極堂)たちを見ていると、
 こういう関係性なんだとか、昔はこんな風だったんだ
 ということが見えてくるんです。
 その中で私が演じる敦子のこともわかってきて、それが
 また楽しくて。みなさんの動きに教わったことがたくさん
 ありました」
 ─────────────────────────
 # リンク先にはネタバレが含まれます。

Amazon.co.jpで「魍魎の匣」を検索

─────────────────────────
製作年: 2007年
製作国: 日本
日本公開: 2007年12月22日
上映時間: 2時間13分
配給: ショウゲート
 カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
─────────────────────────
スタッフ
監督・脚本: 原田眞人
原作: 京極夏彦「魍魎の匣」
撮影: 柳島克己
美術: 池谷仙克
音楽: 村松祟継
編集: 須永弘志
─────────────────────────
キャスト
堤真一
阿部寛
椎名桔平
宮迫博之
田中麗奈
黒木瞳
柄本明
宮藤官九郎

─────────────────────────

Amazon.co.jpで「魍魎の匣」を検索


posted by ナッキー at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映評:映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
日記はここまで。ログは右から、映画ブログはこちらからどうぞ。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。