2008年05月04日

試写会「ハンティング・パーティ」観賞_2008年05月04日19:49

「戦争犯罪人=ラドヴァン・カラジッチ。ボスニア紛争中、セルビア人指導者
 として大量虐殺を指示した罪で起訴。500万ドルの賞金を懸けられ、CIA、
 国連など諸機関が捜索するも、2008年現在、いまだ逃走中…。
 世界はなぜ、捕まえられない?」

どこまで知れば、すべてを知ったことになるのでしょうか。
5/10から新宿武蔵野館ほかで公開予定です。

 ハンティング・パーティ
 http://www.huntingparty.jp

 オフィシャルブログ
 http://huntingparty.at.webry.info/


ストーリーは、戦場レポーターを干されたサイモン(リチャード・ギア)が
再起をかけて、500万ドルの賞金首であり恋人の敵である戦争犯罪人
を探す、というもの。

派手な戦闘シーンは最初だけで、後はひたすら賞金首を探し回るだけ
です。しかしながら、国連警察に始まり裏世界の情報屋までのやり取り
に引き込まれて、なかなか見ごたえがあります。
CIAではないと否定するほどCIAとみなされたり、聞きまわるだけで相手
が頑なに否定して逆に信憑性を持ったり、動き回っているうちに賞金首
からアプローチがあったり、と。とにかく目が離せない。
最後の終わり方も、ほぼ予想通りでしたが、その描き方・映し方に迫力
がありました。うまいなぁ。

なお、この映画のストーリーは、前述の通り、実話に基いています。
なんと、当の戦争犯罪人は、逃げている間に本を2冊出しているとか。
さらに戯曲まで発表しているとか。この辺の話はエンディングで紹介され
ますので、最後までゆっくりご観賞ください。

あ、国際社会や国家の策略を暴く、という社会的なメッセージを含む
映画なので、押し付けがましいのが嫌いな方は見ないほうがよいかも。

Amazon.co.jpで「ハンティング・パーティ」を検索

─────────────────────────
英題: THE HUNTING PARTY
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
日本公開: 2008年5月10日
 (シャンテ シネ ほか)
上映時間: 1時間43分
配給: エイベックス=エンタテインメント
 カラー/スコープサイズ/SRD
─────────────────────────
スタッフ
監督・脚本: リチャード=シェパード
原案: スコット=アンダーソン
製作: マーク=ジョンソン / スコット=クルーフ
製作総指揮: ボー=ハイド / マーティン=シュアーマン
       / アダム=メリムズ / ポール=ハンソン
撮影: デヴィッド=タッターサル
音楽: ロルフ=ケント
衣装デザイン: ベアトリス=アルナ=パーストル
編集: キャロル=クラヴェッツ=エイカニアン
─────────────────────────
キャスト
リチャード=ギア
テレンス=ハワード
ジェシー=アイゼンバーグ
ダイアン=クルーガー
キャロル=クラヴェッツ=エイカニアン
ジョイ=ブライアント
マーク=イヴァニール
ゴラン=コスティッチ
ディラン=ベイカー

─────────────────────────

Amazon.co.jpで「ハンティング・パーティ」を検索


posted by ナッキー at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映評:映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
日記はここまで。ログは右から、映画ブログはこちらからどうぞ。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。