2008年05月05日

試写会「DIVE!! ダイブ」鑑賞_2008年05月05日23:47

「高さ10m!時速60km?!
 わずか1.8秒にすべてを賭けた夏が始まる!!」

爽やかな水しぶきが画面が広がります。
6/14からシネカノン有楽町2丁目ほかで公開予定です。あ、6/14から
名前が「角川シネマ新宿」になる「新宿ガーデンシネマ」でも公開します。
内装も綺麗になるのかな?

 DIVE!! ダイブ
 http://www.dive-movie.jp


ストーリーは、日本有数だけど経営難なダイビングクラブが生き残るために
「オリンピック選手輩出」となり、コーチ・本人それぞれに思いや悩みを抱え
ながらも3選手が選考会に出る、というもの。

メジャーとは言いがたい「飛び込み」に焦点をあてた映画です。しかも男子。
飛び込み方には種類や難度があるとか、飛び込んだ際に水しぶきが立たない
ノースプラッシュが良いとか、空中での空間認識が大事とか、分かっていると
映画がかなり楽しめます!もちろん、分からなくても「解説しよう!」と言わん
ばかりに誰かのコメントが入るので大丈夫です。

ただ、わずか一瞬で状況を認識できる「ダイヤモンドの瞳」に焦点をあてたのは
ちと失敗か?仲間の水着が脱がされたところや彼女が実弟と不倫してるところ
くらいでしか活躍してない能力なので(苦笑 ラストシーンも正直共感しにくい。
彼の行動で一番共感したのが「(津軽での沖津と彼女との暮らしが)羨ましい!」
と言ったところというのはどうなんでしょ。

むしろ「津軽の野生児ダイバー」こと沖津飛沫にスポットライトをあてたい。
彼の祖父もダイビングをしていて、その思いを知りたくて得意技「スワンダイブ」
を自ら行う沖津。スワンダイブは単に前へ飛ぶだけのため大会で評価されにくい
けれども、決まれば最も美しい技だからラストシーンに持って来い!です。

イケメン3人(林遣都、溝端淳平、池松壮亮)が惜しげもなく競泳パンツ姿を晒し
ある者は全裸姿を後ろから眺められる映画とあってか、試写会は若い女性で
一杯でした。

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製作年: 2008年
製作国: 日本
日本公開: 2008年6月14日
 (新宿ガーデンシネマ ほか)
上映時間: 1時間55分
配給: 角川映画
 カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
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スタッフ
監督: 熊澤尚人
原作: 森絵都
製作: 井上泰一
音楽: 常田真太郎
エグゼクティブプロデューサー: 井上文雄
プロデューサー: 岡田和則 / 中村陽介
協力プロデューサー: 樋口慎祐 / 久保田修
脚本: 戸田山雅司 / 林民夫
撮影: 佐光朗
照明: 加瀬弘行
美術: 柴田博英
録音: 横溝正俊
音響効果: 柴崎憲治
助監督: 阿部満良
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キャスト
林遣都
池松壮亮
溝端淳平
瀬戸朝香
蓮佛美沙子
光石研
江守徹

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posted by ナッキー at 23:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 映評:映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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