わずか1.8秒にすべてを賭けた夏が始まる!!」
爽やかな水しぶきが画面が広がります。
6/14からシネカノン有楽町2丁目ほかで公開予定です。あ、6/14から
名前が「角川シネマ新宿」になる「新宿ガーデンシネマ」でも公開します。
内装も綺麗になるのかな?
DIVE!! ダイブ
http://www.dive-movie.jp
ストーリーは、日本有数だけど経営難なダイビングクラブが生き残るために
「オリンピック選手輩出」となり、コーチ・本人それぞれに思いや悩みを抱え
ながらも3選手が選考会に出る、というもの。
メジャーとは言いがたい「飛び込み」に焦点をあてた映画です。しかも男子。
飛び込み方には種類や難度があるとか、飛び込んだ際に水しぶきが立たない
ノースプラッシュが良いとか、空中での空間認識が大事とか、分かっていると
映画がかなり楽しめます!もちろん、分からなくても「解説しよう!」と言わん
ばかりに誰かのコメントが入るので大丈夫です。
ただ、わずか一瞬で状況を認識できる「ダイヤモンドの瞳」に焦点をあてたのは
ちと失敗か?仲間の水着が脱がされたところや彼女が実弟と不倫してるところ
くらいでしか活躍してない能力なので(苦笑 ラストシーンも正直共感しにくい。
彼の行動で一番共感したのが「(津軽での沖津と彼女との暮らしが)羨ましい!」
と言ったところというのはどうなんでしょ。
むしろ「津軽の野生児ダイバー」こと沖津飛沫にスポットライトをあてたい。
彼の祖父もダイビングをしていて、その思いを知りたくて得意技「スワンダイブ」
を自ら行う沖津。スワンダイブは単に前へ飛ぶだけのため大会で評価されにくい
けれども、決まれば最も美しい技だからラストシーンに持って来い!です。
イケメン3人(林遣都、溝端淳平、池松壮亮)が惜しげもなく競泳パンツ姿を晒し
ある者は全裸姿を後ろから眺められる映画とあってか、試写会は若い女性で
一杯でした。


