2009年05月07日

試写会「バビロン A.D.」鑑賞

★★★☆☆ ジェロム=レ=バンナが熱い!
2009/5/9からお台場シネマメディアージュなどで公開予定です。

 「バビロン A.D.」
 http://www.Babylon-AD.jp/
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2009年05月01日

試写会「60歳のラブレター」鑑賞

★★★★★ 夫婦・恋人同士、互いに「ありがとう」と言ってみましょう
2009/5/16から丸の内ピカデリーなどで公開予定です。

 「60歳のラブレター」
 http://www.roku-love.com

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posted by ナッキー at 15:45| Comment(0) | TrackBack(4) | 映評:映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

試写会「GOEMON」鑑賞

★★★☆☆ 目は疲れるが、良い脚本で分かりやすい
2009/5/1から丸の内ピカデリーなどで公開予定です。

 「GOEMON」
 http://www.goemonmovie.com/

ストーリーは、石川五右衛門が悪徳商人から盗み出した舶来の箱に
残されていた、秀吉が光秀に信長の暗殺を唆した証拠によって歴史
が動き出す、というもの。
信長・秀吉の時代に大泥棒として名を馳せた石川五右衛門の逸話が
原作です。

本作品は、脚本がすばらしい。信長暗殺や光秀討取・朝鮮出兵・
関ヶ原の合戦ときちんと史実を踏まえて矛盾なく構成されています。
信長に育てられた忍びの五右衛門がなぜ大泥棒になったのか、
釜茹でになった後はどう展開するのか、など、これらの疑問も
無理なく飲み込めます。話も伏線も分かりやすい。

ただ、紀里谷監督が織り成すCGには、目が疲れました。そこまで
手を入れなくても良いと思うか、映像美の追求はここまですべき
と思うかは、それぞれでしょうが、少々懲りすぎに思います。
CGで誇張された超人的な殺陣も速過ぎて見えない(苦笑
遊郭で踊る芸者たちの踊りはよく見えたんだけれど。

また、キャストは総じて画像処理されているのか、ちょいと生身
感がなかったですね。特に茶々に扮した広末涼子。
石川五右衛門を演じた江口洋介の野性味ある振舞いは良かった。
あ、お気に入りの福田麻由子が良い役をもらっていましたな。

Amazon.co.jpで「GOEMON」を検索

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製作年: 2009年
製作国: 日本
日本公開: 2009年5月1日
(丸の内ピカデリー1 ほか)
配給: 松竹 /ワーナー・ブラザース映画
 カラー
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スタッフ
監督・脚本・編集・プロデューサー・原案・撮影監督: 紀里谷和明
プロデューサー: 一瀬隆重
脚本: 瀧田哲郎
編集: 横山智佐子
照明: 牛場賢二
装飾: 西尾共未
VFXスーパーバイザー: 野崎宏二
ヘアメーク: 稲垣亮弐
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キャスト
江口洋介
大沢たかお
広末涼子
ゴリ
要潤
玉山鉄二
中村橋之助
寺島進
チェ・ホンマン
佐藤江梨子
戸田恵梨香
鶴田真由
りょう
藤澤恵麻
佐田真由美
福田麻由子
小日向文世
平幹二朗
伊武雅刀
奥田瑛二

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2009年04月07日

試写会「おっぱいバレー」鑑賞

★★★☆☆ 「おっぱいを見る」約束をした男子中学生たちが大満足して終わります。
2009/4/18からワーナー・マイカル・シネマズなどで公開予定です。

 「おっぱいバレー」
 http://wwws.warnerbros.co.jp/opv/

ストーリーは、着任して直ぐに男子バレー部の顧問になった美香子先生(綾瀬はるか)が、やる気のない部員に乗せられて、
「試合で一勝したらおっぱいを見せる」とうっかり約束してしまう、というもの。
脚本家の水野宗徳の実話が原作のコメディです。実話が原作。大事なことなので二度言いました。

自転車を速く走らせ、てのひらに受ける空気抵抗におっぱいの感触を思ったり、
高村光太郎の「道程」を紹介するくだりでドウテイという言葉に反応したり、
壁をぶち抜いて隣の女子更衣室を覗くことを企てたり。
とにかく、性に過敏になる中学生の動向を描いた作品です。
先生が「なんでもする」と宣言した後の約束が「試合で一勝したらおっぱいを見せる」になるあたり、
彼らにとってそれが最上級であり、妄想といえどもそこが限界でしたね、とリアルに思わされます。

それに比べて、美香子先生側のエピソードが貧弱でした。乗せられてうっかり口約束してしまう癖をどう直すのかも気になるし。
これも含めてエピソードが綾瀬はるかのおっぱい並みに豊満であれば、後半、より感動が大きくなったことでしょう。
また、音楽と映像としてムリに70年代のテイストを出している感を受けるのは仕方ないですね。

キャストでは綾瀬はるかとともに、仲村トオルもよく見ておきましょう。笑えました。

なお、本作品、「おっぱいを見る」約束をした男子中学生たちが大満足して終わります。
その理由は、言わなくても分かることでしょう?

Amazon.co.jpで「おっぱいバレー」を検索

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製作年: 2008年
製作国: 日本
日本公開: 2009年4月18日
上映時間: 1時間42分
配給: ワーナー・ブラザース映画 /東映
 カラー
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スタッフ
監督: 羽住英一郎
原作: 水野宗徳
脚本: 岡田惠和
撮影: 西村博光
音楽: 佐藤直紀
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キャスト
綾瀬はるか
青木崇高
仲村トオル
石田卓也
大後寿々花
福士誠治
光石研
田口浩正
市毛良枝
木村遼希
高橋賢人
橘義尋
本庄正季
恵隆一郎
吉原拓弥

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原作はこちら。
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2009年04月01日

試写会「鴨川ホルモー」鑑賞

★★★★★ 笑いどころが満載
2009/4/18から新宿ピカデリーなどで公開予定です。

 「鴨川ホルモー」
 http://horumo.jp/

ストーリーは、京大に入学後気だるく過ごす安倍が普通と言われて参加したサークルは、オニを操り格闘させる"ホルモー"を行う普通じゃないものだった、というもの。
万城目学の小説が原作のコメディで、監督は「犬と私の10の約束」の本木克英です。

とにかく笑える!
主人公・安倍の台詞や表情や、髪型が大木凡人な同級生・楠木、"ホルモー"でオニを操る仕草など、笑いどころが満載です。
特に栗山千明が演じる楠木の存在感が良いね。演技もうまいし。
凡ちゃんカットをなびかせた理系の女子役でして、居そうだなぁ、と感じることしきり。
白衣姿もあれば良かったな。

安倍の大学生活には主体性が無く、しかし自分の思い通りにならないと悩むなど、若者のわがままが良く表現されています。
「いたって普通」と言われて何気なく新歓コンパに参加して、見かけた女性に一目惚れして、彼女とオニを見たさにずるずると居残り、
一目惚れした相手がサークルに彼氏を作ると辞めたいと言う、など。
とはいえ、最後には自らの意思で動くシーンがあり、なぜか、とてもかっこよく見えます。これまでとのギャップがあるからか?

原作を知らず予備知識0で見ました。それもまた良し。安倍や楠木と同じように「何?」「どうなってるの?」と感じながら観られたので。
五月病な大学生の愚痴から始まりますが、テンションがどんどん上がる映画ですよ。

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製作年: 2009年
製作国: 日本
日本公開: 2009年4月18日
上映時間: 1時間53分
配給: 松竹
 カラー
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スタッフ
監督: 本木克英
原作: 万城目学
脚本: 経塚丸雄
プロデューサー: 矢島孝 / 野地千秋
撮影: 江原祥二
美術: 西村貴志
音楽: 周防義和
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キャスト
山田孝之
栗山千明
濱田岳
石田卓也
芦名星
斉藤祥太
斉藤慶太
荒川良々
石橋蓮司

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